七五三の思い出~自分が7歳の頃と、娘の七五三で着物レンタルしたこと~

自分自身の7歳の七五三での思い出です。3歳上に姉がいて、姉の7歳の七五三の際、姉はピンクの可愛らしいドレスを着せてもらい、髪の毛もクリクリに蒔いてピンクのリボンでとても可愛くされた姿を鮮明に覚えていました。当時プリンセスにどはまりしていた私も当然自分も可愛らしいドレスを着せてもらえると信じていました。

3年後、自分の番になった時、七五三の朝早く起床し、連れて行かれたのは美容院でした。自分はドレスと着るものだと信じながら、鏡の中の自分をみていましたが、髪はみるみるうちに日本髪を結われ、白いおしろいで「和」の化粧をされていきました。「あれ、なんか違う」と思う自分に対し、「かわいい??」とはやし立てる大人たち。鏡の自分の姿を眺めながら大粒の涙を流し始めたのを覚えています。母はドレスが良かったと泣きじゃくる私をよそに、その日のために母が選んだ着物を着付けの方にお願いし、私は言われるがまま着物を着ました。

その着物の重かった事、それがまた、私の機嫌をそこねブルーにさせました。そのまま神社へ連れて行かれ1時間程かけてバシャバシャと写真を撮られました。カメラマンに笑って?と言われてもぴくりとも笑顔を見せず、終止むす?としていた事を覚えています。あれから20年以上経ちましたが、今、幼少期のアルバムを開けてみて当時の七五三の写真を見てみると、とても哀しそうで機嫌の悪そうな私がそこにいます。

今では、家族で笑い話になっていますが、当時の自分の和服姿があまりにトラウマになっていたせいか、その時の感情は良く覚えていたので、成人式の際は、意地でも自分で着物とヘアメイクは自分で選ぼうとわりと早い時期から母に訴えていた事も覚えています。

自分自身が母になって、この間和装をして七五三参りをしました。私はレンタルしました。福岡にあるお店も考えたのですが、通販の方が良さそうだったのでこちらを利用しました。⇒https://xn--5ckueb2a6491c0k1a1chixe.com/

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